【動画付き】【OutLast】【ホラーゲーム】
ども皆さん!こんばんみ!だでぃです。
だでぃとわんだーで実況した「OutLast」について書いていきたいと思いますよ☆
カメラの暗視モードを使って進んでいきますが、暗視モードが余計に怖さを引き立ててくるんですよ!
本当にホラー嫌いな人は遊ぶとき覚悟したほうがいいですよ。ドキドキハラハラがとまりません。
OutLastってどんなゲーム?

Outlastはコロラド州の山岳地帯にある隔離された精神病院が舞台になっていますが、この隔離されたところになぜ行くんだよ!って最初思いましたw
主人公はフリージャーナリストで匿名の人物から内部告発を記したメールが届いた
「マーコフ・コーポレーションという会社が、慈善事業として運営している精神病院で非人道的な手段を用いて莫大な利益を得ている」という内容でした。
ジャーナリストである主人公は愛用のハンディカムと共に精神病院に向かったが、待っていたのは血と暗闇・狂気が支配する地獄だった。
ここで何が起こったのか。そして患者が囁く言葉「ワールライダー」とは何を意味するのか。真相を突き止めるために進んでいった。
簡単にですが、こんな内容になっています。ジャーナリストなだけあって気になってしまったんでしょうね。僕からしたら早く帰ろうぜ(震え声)ですけどね
狂ったやつらが襲ってくるのに反撃手段がないだと?!

主人公はどうしてかハンディカムしか持っていません。
殴って反撃しようともしない、とても心の優しい方です。だからもう逃げるしかないんです!
ロッカーの中やベッドの下に入って隠れてやり過ごすか走って逃げるしかありません。ましてや実況動画や配信をしてる人に気をつけてほしいのが、やつらの立派なブツが丸見えです。これでもかってくらいに・・これでもかってくらいに・・・・
そして、狂ったやつらに嫌でも途中捕まります。もう本当嫌だ。やつらに捕まって何をされるのか恐怖に怯えていると
イスに縛られでっかいハサミのような物で指をチョキンと切られて主人公大暴れ。この部分はグロデスクランキング上位に入ると思います。主観なので、より怖さが増します。
ゲームが進んでいくたびに怖さが増していく

歩くだけでも怖いのに、カメラのバッテリーが切れると真っ暗で何も見えなくなります。
バッテリーを切れないように気をつけつつ落ちているバッテリーを探さなければなりません。バッテリー切れに気をつけながら進んでいくと、怪力デブがでてきます!このデブは、ドアを容赦なく壊してきます。足も速い。
そして、全裸兄弟が目の前に!立派なブツが丸見え~。ドキュメントや診断書が落ちているので読んでいくと病院が廃れた理由や人体実験の様子が書いてありどんどんリアルなってにいきます。
まとめ
結構有名なOutLastですが、有名なだけあって本当に怖かったです。
DLCがあったりとホラーゲーム好きな人は色々遊べると思います。
OutLast2が出ているので2も遊んでみたいですね。
ホラーゲームが好きな方や友達と一緒にプレイするのも盛り上がるので是非遊んでみてね。
だでぃとわんだーで実況している動画があるので、ぜひ見てください。
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