「Identity V」に新ハンター黄衣の王「ハスター」登場
【ハスター】
彼が予言する災難…
深淵の触手を召喚しサバイバーを襲う!!
彼に凝視されると触手の魔の手が襲い掛かる!!
彼は予言する…次はアナタが標的だと…#IdentityV
#第五人格 pic.twitter.com/OibPCHo9Yc— 【公式】IdentityⅤ第五人格 (@IdentityVJP) 2018年8月22日
非対称対戦型マルチプレイゲーム「Identity V」にポセイドンの見た目をした触手が特徴的なハンター「ハスター」が実装されます。
基本攻撃は触手に頼ることが多く、遠距離からの攻撃が得意なハンターと思われます。
黄衣の王‐ハスター スキル紹介:
ハスターは深淵の触手を召喚することができる。スキルボタンを長押ししながら触手を放つ位置を指定できる。付近にサバイバーが縛られているチェアがある場合、深淵の触手が消える速度が速くなる。
ハスターは附近にある深淵触手を扱うことができる。スキルボタンを長押しすると視線中心にいる触手が一番近いサバイバーを襲撃する。
ハスターは附近の深淵触手を扱い、一番近いサバイバーを襲撃するよう命令できる。同時にハスターはサバイバーを凝視でき、凝視されたサバイバーは20秒以内に深淵触手の近くを通り抜けると触手の攻撃を招く。ハスターがサバイバーを凝視すると悪夢浸蝕のクールタイムが15秒増加する。
ハスターは凝視するサバイバーを選んで凝視し、選ばれたサバイバーは20秒内に附近の触手に攻撃される。悪夢凝視を使用すると悪夢浸蝕のクールタイムが15秒増加する。
また、新マップ「湖景村」も公開
他のマップと異なり、湖景村ではほぼ野外で移動する必要があります。マップには廃棄された民家や廃墟、風車、船、そして数多くの林等が配置されており、初見の方からすると少し混乱してしまうかもしれません。サバイバーにとってもハンターにとっても、ここは比較的難易度が高いマップになっていて、サバイバーは多くの障害物に逃げ道を阻まれることがあり、ハンターも追撃の際に突っかかるなどサバイバーの捜索に苦労することが多いと思われます。マップが複雑であると対戦にかかる時間も長くなり、そして時間が長引くとミスをしてしまう可能性も高くなります。このマップで真の実力を発揮したい方は、是非一早くマップに馴染めるよう頑張ってください!
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PUBG内にトレーニングモード実装の発表

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSにてトレーニングモードが実装されることが明らかになりました。
トレーニングの内容としては
【射撃場】
・距離毎の射撃練習
-800mレンジ
-400mレンジ
-特別な1kmレンジ
・様々なターゲットの射撃練習
-固定ターゲット
-左右に移動するターゲット
-建物内のターゲット(固定/移動)
・パラシュートの練習場
・投擲武器の練習場
・近接武器の練習場
・パルクールの練習場
・近距離戦闘の練習場
・屋内戦闘の練習場
・車両走行の練習場
-長距離コース
-レーシングコース
-オフロードコース
-スタントアクションコース
・水上車両の練習場
-ボートスロープ
・各種装備棚
-近接武器
-銃器
-アタッチメント
-防具
-弾薬
-投擲武器
などがあげられており、プレイヤーの技術向上に役立つのではないでしょうか。
実装は9月を予定しており、内容は一部変更になる可能性もあるようです。
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