バトルフィールド1の兵科”突撃兵”の兵科解説。
武器。役回り。ダメージなどの武器ステータス。武器の購入に必要なランク。
見やすくまとめた一覧付き。プレイに必要な基本情報をまとめてあります。
突撃兵
ビークルに対抗する為の爆薬系ガジェットと近距離で大きく力を発揮する武器を装備することができる兵科。
ビークルに有効的なダメージを与える”対戦車グレネード”、設置式で任意のタイミングで起爆可能な”ダイナマイト”、伏せまたはオブジェクトの上でバイポットを展開することが必要だが遠距離からビークルにもダメージを与えられる”対戦車ロケットガン”、地面に設置しその上を通った敵ビークルにダメージを与える”対戦車地雷”など、戦場の脅威となるビークルの破壊を主に行う兵科。
武器は高レートのサブマシンガン(SMG)とショットガンで、狭い場所や市街地などの入り組んだ地形に於いて強力な近接戦闘向けのものがそろっている。
そのため武器の特性上、交戦距離が中距離より遠くなると戦闘が非常に厳しいものになる。開けた場所での交戦はなるべく避けるようにしよう。
さらに、一人の突撃兵のガジェットだけではいくら対戦車のものとはいえ、戦車を相手に戦うのはとても難しくなっている。
敵のビークルが破壊寸前ではない限り、単身突撃は行ってはいけない。味方の突撃兵とともに敵ビークルを破壊しよう。
武器
メインウェポン
サブマシンガン
ショットガン
サブウェポン

ガジェット

まとめ
従来のバトルフィールドシリーズの突撃兵とは異なる装備になるため、過去作より来た突撃兵のプレイヤーには馴染みにくいものかもしれない。やはりアサルトライフル(AR)が使えないというのは厳しいとプレイしてみた感想でした。
ただ、自分の装備する武器の距離で戦うように立ち回るバトルフィールドの戦い方自体は変わらないものだと思うので、ぜひとも過去作より来たプレイヤーにはあきらめずプレイしていただきたいです。
過去作の工兵のように対車両戦闘も担うので新たな感覚でプレイできるのは良い点だと感じます。
対ビークルガジェット、近距離戦闘をフォーカスした武器はお世辞抜きにとても強力なものが揃っているので、戦い方次第で戦場に大きな影響を与えるものとなるはずです。
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