[ニュース]和葉のここを深掘り!

LJLについてのイースポーツニュース






皆さんおはようございます!もう8月もあと10日ほどで終わってしまいます。僕は先日大阪に行ってきました。旅行にはここ数年行ってなかったので、かなり気分がリフレッシュできました。

そんな和葉が今週起きたニュースを一つピックアップして深掘りします!

今週の深掘りテーマはLJL Finalです!

ついに決まった決勝戦の組み合わせ、伝統の1戦

LJLサマースピリット2017ファイナル

League of Legendsの日本国内プロリーグ「League of Legends Japan League」。その夏のシーズンの決勝戦が、8月26日(土)幕張イベントホールにて行われる。

選手たちにとって、この夏の決勝戦は春以上の思いで迎えることになるだろう。

LoLで一番大きいと言われているタイトル「World Champion Ship」への入り口が開かれるからだ。

そのWCSへの挑戦権を賭けた戦いに挑むことができたのがグループステージ1位通過のDetonation Focus Meと2位通過で準決勝を勝ち上がったRampageだ。

この2チームの戦いは因縁、伝統、様々な言葉で表現できるほどに長い歴史になる。

2014年から始まったLJL。最初の王者として君臨したのがDetonation Focus Meだ。その年の王者を決める戦いにこそ参加できなかったものの、翌年、その翌年と日本最強の座を争いWCSへの挑戦権を賭けた戦いには決まってこの2チームがいる。

2015年こそDetonation Focus Meが勝ち星をあげたものの、それ以降王者の座はRampageのものとなっている。

そして今年、3度目の勝負となる戦い。一体どちらが勝つのだろうか。今回は筆者の視点から分析していこうと思う。

勝率、成績から見る2チームの強さ

まずは今までの戦績からおさらいしていこう。

Detonation Focus Me vs Rampageはグループステージを含め過去に29回戦っている。

RPG13-12-4(35-31)

DFM12-13-4(31-35)

2014年のLJLではBo2での試合を採用していた事もあり、引き分けになっている試合もあるが、これだけでこの2チームがどれだけ拮抗しているか伝わるだろう。

さらに、こと決勝戦(勝つ事で世界への挑戦権を獲得できる試合に絞っている)という部分に絞ってみると

2015 Grand Final

RPG2-3DFM

2016 Spring

RPG0-3DFM

2016 summer

RPG3-2DFM

2017 spring

RPG3-0DFM

と2勝2敗の状態で、今年のこの夏の決勝戦がさらに大きな意味を持ってくる事がわかるだろう。

LJLというリーグも今年で4年目になり、最初の年から出続けている古豪の2チームが今年こそライバルに一歩抜きん出る最後の試合となる。盛り上がらないわけがない。

個人スタッツから見る注目選手

次に気になるのは決勝戦、誰に注目して見るのがいいかという事だろう。

残念ながらLJLはマッチヒストリーが公開されていないので、細かいダメージ量やタンク量、時間帯による強さを分析する事はできなかったため、公式HPにて公開されている情報から分析していく。

KDA、KPからわかるRPGのBotの重要性

LJLの中で一番KDAの高い2人、それがRPGのBotコンビだ。勝っているチームならば当然と思うかもしれないが、グループステージ1位抜けを果たしたDFMのBotコンビは6.9と5.2。さらにKP(キル関与率)にも着目するとRPGのBot2人は1位と8位。ゲームの動く場所の多くにこの2人が関わり続けている事が伺える。

なんといっても注目するべきはADCのYutoriMoyashiだ。彼はRound10を終了し21試合を終えた上で平均Deadが1.0。つまり基本的には1試合に1回しか倒されていないのだ。

彼は試合のキルの70%以上に関わり、1回しか倒されていない。これを達成するのがどれだけ難しいかは想像に難くない。

ADCとは誰よりも狙われ、誰よりも最後まで立っていなければいけないRoleだ。そんな彼をDFMのメンバーは決勝戦で捕まえる事ができるかが一つ鍵を握っているだろう。

CSから見えるDFMのレーニングの安定感

皆さんは1分間で大体どれくらいのCSを安定して取れるだろうか。

よく言われるのが「10分で80CSを取るのを目指す」というものだ。DFMのレーナー全員は、驚く事に24試合を終えて1分間の平均CSが8を超えている。

RPGはTopのEviとMidのRamuneが8を下回り、特にTopは約1も違う。1分間に1もCSが違えば20分で20も差が生まれ、それはつまり1キル以上の金額差がレーニングを行うだけで生まれてしまう事になる。

DFMの試合を実況解説の人たちはよく「相手の狙いをかわすのが上手い」と表現する。その序盤の安定感をしっかりと作る上でCS精度は非常に重要な要素だ。

相手より多くGoldを獲得できれば、相手より先にアイテムを買う事ができる。相手より多くワードを買う事ができる。つまり相手の狙いをかわしやすくなってくるのだ。

RPGは自分達の得意とするBotレーンが活躍できる土台を作る上でこの序盤勝手に差が生まれてしまわないようにしなければいけない。これが決勝戦の2つ目の鍵になるだろう。

結論として

ここまで数字から見える部分として2チームを分析してみたが、いざ蓋を開けてみるまではどちらが勝つかはわからない。

拮抗している2チームだからこそちょっとしたミスや用意した作戦の噛み合わせで一方的になってしまう可能性もあるだろう。

筆者が今まで見てきた中で試合の分水嶺となる場所は実は初戦にある。初戦なのに分水嶺と言うとおかしくもあるが、オフラインという場で初戦勝利したチームが優勝をもぎ取っている事がここ1年以上続いている。

大舞台の初戦、勝って流れを掴むチームは果たしてどちらとなるのか。そして、世界への挑戦権を獲得するのはどちらとなるのか。その行末を是非ともその目で確かめて欲しい。







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